渓流魚の食処「養鱒センター　きたがわ」　　　 へようこそ！！！

活渓流魚料理イメージ写真

ビワマスサーモン大皿姿造り

３月２２日（水）　晴れました・・・　　弥生

「思ひゆく　その面影に　袖ぬれて　むすばぬ夜も　さめが井の水」

県立醒井養鱒場は湖北の奥座敷、醒ヶ井渓谷に在り、森・森・山・山・山の麗樹・冷気・霊気・麗樹・満載、霊仙山の湧水に溢れています。日本最古（明治11年頃）の鱒の養殖場でもあります。

霊仙山の湧水で育つ「醒井養鱒場特産」のビワマス・虹鱒。岩魚・アマゴは「養鱒センターきたがわ」で絶賛ご提供中・・山里渓流の活魚料理です。

国宝彦根城から醒井養鱒場・「きたがわ☎０７４９－５４－０３１８」まで車で約20分。

長浜、黒壁から醒井養鱒場・「きたがわ📞０７４９－５４－０３１８」まで車で約２０分。

米原ＩＣ出口すぐ国道２１号線信号右折直進約１Ｋ、JR醒井駅前信号右折直進約４Ｋ、醒井養鱒場到着です。

ビワマス・ニジマス・イワナ・の生け簀渓流活魚料理。食処「養鱒センターきたがわ」（☏0749-54-0318）で一献”””まるかじり!！ ””

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「君が代は　流れも遠し　さめが井の　水は汲むとも　盡きじとぞ思ふ」